• ICカード・ICタグでのオンライン鍵管理システム&施設予約システム

システム開発

システムコンサルティング

シェアドワンは鍵管理システム領域に特化したシステム構築を致します。
弊社のエンジニア、コンサルタントがお客様のビジネスニーズを的確に把握し、ビジネスニーズに合致した最適なシステムをご提案いたします。

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シェアドワンの開発戦略

1.プライム戦略

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当社は「受託ビジネス」の中でも下請けではなく、一次受けの「プライム受注案件」を得意としています。
当社独自のパッケージプロダクトをベースとすることで、他社には無い強みを発揮し、お客様と直接対話をしながら最適なソリューションを総合的にご提案することで高付加価値を生み出します。

2.ASP戦略

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当社の基本ポリシーとして、「最先端の技術を駆使したNo.1サービスを適正価格でご提供する」といことを掲げています。
「新しい技術だから多額の投資が必要である」というのはロジック的には正しいのですが、これでは一番手の導入企業がリスクを負うことになり業界全体に技術の普及を遅らせることになります。当社は、先端技術の開発・導入リスクを分析しリスクをヘッジするノウハウを持っております。新技術を高い確度で実用化し、リーズナブルな価格でASP商品化することでお客様の課題解決に寄与します。

3.グローバル化戦略

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当社の最先端プロダクトは、常に世界市場を見据えています。シェアサイクルシステムのSHARESでは、今後1年以内にアジア諸国を中心として10ヶ国でサービス展開を予定しています。
シェアドワンの経営陣はグローバルビジネスの経験が豊富です。今後開発するプロダクトは国内展開のみならず、海外展開及び多言語対応を致します。

4.ライブラリ戦略

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システムを開発する場合、システム構成の60~70%程度はどの会社でも標準的に必要とされる基本機能の部分です。そして残りの30~40%程度が、他社との競争優位となるお客様固有の機能部分になります。
当社では競争優位性を持たない60~70%の部分を複数の会社で共通利用ことができれば、開発コストを抑えることができる上、圧倒的なスピードで短期間でシステムをご提供することが可能と考えています。

この基本機能部分のリサーチ&コミュニティシステムコンポーネントをシェアドワン・ライブラリと呼び、自社で著作権を保持しています。

5.研究開発戦略

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当社はインフラ、デバイス、プロダクトまで全てのレイヤーを一括して自社で研究開発しています。そして、複雑化するデバイス対応、ユーザビリティの研究も専門部署にて行っており、当社が常日頃、研究開発にどれだけ注力しているかをご理解いただけると思います。
また、自社で補えない板金技術、メカ技術は当社の戦略的提携先企業と共同研究を行っています。常に進化する新しい技術と、旧来から受け継がれている伝統的技術をマッチングさせ、当社独自の世界観を具現化した技術をご提供します。技術研究をより深め業界の発展に寄与してまいりたいと考えております。